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☆English Woman53―セクシーって???-After the Chaos♡☆ 執筆:ブルー朝美

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スーパービジネスマン&ビジネスウーマンの皆さま、こんにちは。

英語の女あさみです(なぜ私が“英語の女”なのかは、こちらの記事をご覧下さいね☆)。

 

前回の記事は、

あれこれと詰め込み、

吉江さんからカオス状態という

コメントをいただきましたが(笑)、

神社仏閣の記事などを除いた、

”English Woman”の記事としては、

ちょうど52個目の記事でした。

 

”52”といえばマヤ暦では

52歳から

本当の自分の人生が始まる

と言われていて、

それまでの人生は、

親や先祖からいただいた人生と言われています。

 

なので、

52歳が大きな転換期になられる方も

多いようですし、

その半分である26歳

何らかのその後の人生を決定づけるような

出来事があると言われていたりします。

 

ちょうど52個目の

カオスな記事(笑)を超えたということで、

今日はまた、

そういえばと思い出した暴露記事です。

さて、

何を思い出したかというと、

私が一度、

風俗で働こうとした?働いた?ことです。

 

二十歳くらいの時だったと思います。

仲の良い友人が、

風俗で働いていたので、

私も面接を受けて働くことにしました。

 

確か、

”性感マッサージ”とかいう種類?の

風俗だったと思います。

 

とはいえ、

勤務したのはたったの一日

 

しかも、

その日の来店者は、

なんと!!!

 

 

 

ゼロ!!!

 

 

そう!0人でした!!!

 

なので、

勤務はしたものの、

1度もそういうことをすることなく終わり

その翌日にはもう退職する旨を伝え、

2度とすることもありませんでした

 

その日は

お客様が誰も来なかったわけですが、

そんなことは

それまで1度もなかったそうで、

お店の方は私に申し訳ないようなことも

仰っていました。

 

しかし、

そんな今までにないことが起こり

私がそういうことをしないで済んだ

その頃の私には、

今のように信心といういうか、

何か信仰心のようなものがあったわけでもないのですが、

そこに何か神様など目に見えない、

大きな力というか計らいを感じました

それで、

翌日辞めることにしたのです。

 

今はその友人とは全く交流もなくなり、

どうしているかはわかりませんが、

その後も彼女は風俗の仕事をしていましたが、

私はもう2度とやることはありませんでした。

 

私はセックス大好き♡ということで(笑)、

そういう仕事をしたらいいのかなと

今でもたまに思うこともありますが、

この時のことと、

私はおっぱいが小さいので、

そういう仕事には向かないのでは

ということで、

それ以降もそういった仕事をすることはなくきています。

 

このおっぱいが小さいということも

もしかしたら、

何か見えない計らいで、

私がそういう方向に進まないように

ということなのではないかと思ったりもします。

おっぱいが大きかったら、

風俗で働いたりAVに出るとか何かしていたかもです(笑)

 

このおっぱいのことは

私にとってのコンプレックスで、

今も人に”セクシー”と言われると、

とても不快になりますし、

私がセクシーなんてと

失笑してしまいます(笑)

 

今回一応”セクシー”という

言葉の意味を調べてみましたところ、

 

性的魅力のあるさま。

性的なものを感じさせるさま。

 

ということなようですが、

一般的な”セクシー”という概念は、

巨乳とかとにかくおっぱいが大きいという

そういうことなのではないでしょうか。

試しに”セクシー”というキーワードで

検索してみて下さい

(↑の”セクシー”をクリックすると検索した画像のページが開きます)。

出てくる女性は、

皆おっぱいの大きな女性ではないでしょうか?

 

そういうことから、

私は”セクシー”には、

最も遠い人間であると思っています。

”美しい”とか”きれい”

という褒め言葉については、

人それぞれの感覚の違いなどもあるので、

千差万別ということで、

その人が私を”美しい”と思ったなら、

そう感じたなら、

それはそれでありがたくそのお言葉を

喜んで受けさせていただきますが、

”セクシーですね”と言われるのは、

言葉の意味からいくと、

”あなたは性的魅力がありますね”とか

”あなたは性的なものを感じさせますね”

という意味になりますし、

それってなんだか氣持ち悪いなと感じてしまうのです。

 

アメリカ人の男性は、

褒め上手だったりしますが、

いきなり

”セクシーですね”という言い方をすることは

あまりない氣がします。

 

いちいち人をそういう

”性”の対象として見ていて、

あなたはそういう対象だと伝えるなんて

氣持ち悪くないでしょうか。

 

私は氣功をやるようになってから、

体温も高くなったせいか、

昔は着ていたヒートテックも着られなくなり、

冬は半袖なので、

夏はほぼ裸みたいな恰好でいます。

単に暑いからです

人に見せようとか、

そういうことでは全くありません。

そんな風にいやらしく見られるなら、

ヒジャブなどで覆いたいとこですが、

暑いので無理です。

 

寝る時は、

それが心地いいからということで、

裸で寝ていますし、

日焼けをする際は、

水着などの跡のない、

きれいな日焼けをするために、

素っ裸で日焼けしています。

私にとっては、

特別なことではないのですが、

そう話すと、

いやらしいことを想像する方も。

 

海やプールに行ったら、

水着、ビキニの方もたくさんいるので、

そういう方にとっては、

大変なことなのでしょうか。

 

そもそも、

裸(もしくは露出)=いやらしい

のでしょうか?

 

男性はどうしても、

女性をそういう目で見てしまう、

それは仕方ないことなのだ

とも言われたりしますが、

本当にそうなのでしょうか?

 

そういった考えは、

3Sと言われるようなことからくる

刷り込みではないのでしょうか?

 

本当は、

もう1冊YouTubeで紹介しようかと思っていた本に、

千賀一生さん

”タオコード”

という本があります。

 

詳しい内容は割愛しますが、

とても素晴らしい本なので、

ぜひお読みいただけるとよいと思うのですが、

その中で、

筆者が中国の秘境で暮らした際に、

そこの村の少女たちと川へ行き、

少女たちも筆者(男)も服を脱ぎ

裸で水浴び(水遊び?)をするのですが、

全くいやらしいこともなく、

下記のように書かれています。

 

”お互いに服を着ていないその姿が、

心の世界を象徴しているかのように、

私たちの間には壁というものがまったくなかった”

 

”体がオープンであるのとまったく同様、

彼女たちは心も完全に人に対して開放されている”

 

その村では、

自然の中でもちろん全裸で

男女が性行為をしていたりする

ということも普通にあるのですが、

その行為は大自然と一体になるようなことで、

読んでいてもいやらしさなど全く感じません。

むしろ本当に自然や宇宙と一体になれて

どんなに氣持ちよく心地よいのだろうなと。

 

筆者の男性である千賀氏も、

裸の女性と水遊びをしても、

先に述べたような、

男性は女性の裸を見たら欲情するものだ

というようないわゆるいやらしい感じにも

なっていないようです。

 

それが本来の”性”

心を生きるということなのではないでしょうか。

(*以前に書いたかもですが、

”性”という字は心と生という字でできています)。

 

もし、

”セクシー”という意味が、

おっぱいが大きい女性ということではなく、

”心を生きている人”ということであれば、

心の声に従って

恥かもしれないことや、

下手したら批判されたりしかねないような

自身の体験を書いたりしている私は、

そこに近いのかもしれませんが。

 

このセクシーについて、

書こうか悶々としている間に、

私があるところに掲載しようとした写真が、

セクシーなので他の写真にして下さいと

言われるということが起こりました。

 

それこそ男性紙の写真などのように、

わざと性的なことを

彷彿させるようなポーズなどを取って、

撮影した写真ならともかく、

服も着ていましたし、

そんなことを言われてビックリでしたが、

その写真はかわいく撮れるといいな♡ということで、

惹かれる男性のことを思いながら

撮ったせいかもしれません(笑)。

 

私は美大の予備校で

英語の授業を担当させていただいていますが、

そこには裸体のような彫刻などもありますが、

特にいやらしい目で見ることはありません。

人の身体は美しいですからね。

神々しいと言いますか。

特に女性の身体は。

だから多くの画家も

女性の裸体を描いたりするのではないでしょうか。

 

美しいから触れてみたい

そう感じたりするのは、

美しい自然、

例えば花などに

触れたり香りを嗅いだりしたくなるのと

同じことだと私は感じています。

だから、

惹かれる男性に触れたいし、

彼に触れられたい♡

そうでない人には触れられたくないし、

触れたいなんて思わない。

私はそんな感じなので、

おっぱいが大きかったとしても、

風俗では働けないのかもです(笑)

 

このブログで、

こうやって自分のコンプレックスも含めて、

暴露することが、

更なる心の開放となっている氣がしています。

書くことは自分との対話になるのか、

心の整理になっていいですね。

時にカオスかもしれませんが(笑)、

あなたはもう一人の私ということで、

お読みいただいた方の

心のカオスにも浄化がありますことを☆

 

恋愛については、

こちら↓のえんじい氏とのコラボで

色々とお話しております。

ご覧になられてみて下さいね☆

最後に、

この52という数字が氣になったので、

エンジェルナンバーで意味を調べてみました。

52については、

日本語にすると下記のような感じです。

唯一不変のものは変化です。

この真実を信頼し、

そしてあなたが創り出し、

経験している変化を恐れないで下さい。

一つのドアが閉じる時、

よりよい別のドアが開くのです。

 

そして今回の記事は53ということで

53についてはこちらです。

アセンデッドマスターたちが、

この変化に対して

行く手を阻むものを取り除くことによって

サポートしてくれています。

この変化がスムーズであるよう、

アセンデッドマスターたちの

愛に満ちたパワーを頼ってください。

 

何かしらの変化の時のようですね☆

 

さて、

最後は英語の女のマヤ暦ですが、

ちょうど現在(4月24日~5月6日まで)は、

”高い精神性” ”魔術” ”ひらめき”

などを意識して過ごすとよいと言われている、

”青い猿”の期間で、

マヤ暦でも変化・変容という意味のある52日間中であり、

その52日間の中にある、

更なる”変化”という意味のある13日間ということで、

正に変化の期間となっています。

 

ちょうどゴールデンウィーク明けまでですね。

この13日間は、

遊び心を大切にすることで、

ひらめきがやってくる時でもあります

外出自粛や酒類の販売停止等もありますが、

困難を遊び心によって乗り越える

という意味もありますので、

ぜひ、

遊び心によって乗り越えていきましょう♡

知性・芸術的氣質・歓び、そして楽しみを

大切に日々を過ごしてみて下さいね☆

 

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See ya☆

181 ブルー朝美

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