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☆English Woman43―☆失敗は予想外の○○○○○- Stop blaming youeself☆ 執筆:ブルー朝美

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スーパービジネスマン&ビジネスウーマンの皆さま、こんにちは。

英語の女あさみです(なぜ私が“英語の女”なのかは、こちらの記事をご覧下さいね☆)。

 

前回は、

またまた暴露話で(笑)、

私がセックス大好き♡

なことを書きましたが、

その中で、

それこそ最大の秘密的な、

賛否両論あるであろう、

中絶したことがあることも書きました。

 

これは、

罪なのでしょうか。

 

色々な事情などからも

そういう選択をしたのですが、

そのことがあったことから、

再度妊娠した際に、

今度は

”生む”

ということを選ぶことができました。

 

よく中絶をしたりすると、

その罪悪感なのか、

婦人科系の病気をする人がいると

きいたりもするのですが、

私自身も中絶した後に、

卵巣嚢腫という病氣で、

片方の卵巣の一部を取り除く

という手術を受けたのです。

ですが、

そのこともまた、

娘を妊娠した時に、

今度は生もうと思えた

理由の一つとなりました。

 

そして、

その生むことを選んで、

生まれてきてくれた娘と共に、

彼女が小学校高学年の時でしょうか、

中絶をした病院にある、

水子供養の祠にお参りをしました。

 

もちろん娘にも、

娘の父親ではない人との間に出来た子を

中絶したことも話した上でです。

 

娘がどう感じたかはわかりません。

 

ですが、

帰りの車の中で、

娘に話した話があります。

 

「もしその時に、

中絶していなくて、

そのままその人と結婚していたら、

娘はこの世に生まれてくることは

多分なかったよね。

そして、

1回中絶したからこそ、

娘がお腹にやってきた時に

生もうと決意することも出来た。

そして今、

娘は私のところにいて、

私にとってのとても大切な存在であるし、

生まれてきてくれてよかったと思っている。

中絶することが

悪いことだとも言われるし、

そんな風に生めないのに、

妊娠するなんてバカだとか、

失敗だとも言えるのかもしれない。

だけど、

そのことがあったから

今娘がここにいる。

 

人生に果たして、

”失敗”なんてものがあるのかね。

 

おおよそこんな感じのことです。

 

人生に失敗なんてものがあって、

その中絶の経験が失敗だとしたら、

娘はその失敗によって生まれてきたわけです。

 

そう考えると、

そのことはとても

”失敗”とは思えないのです。

 

全ての事はやはり繋がっていて、

ただ淡々と物事は起こるべくして

起こっているだけなのだ

という風に見えてくるのです。

 

私は、

娘が9歳くらいの頃に、

マヤ暦に出会ったのですが、

そのマヤ暦では人生のサイクルも

みることができます。

それで見たところ、

私が娘を妊娠し、

出来ちゃった結婚をした年は、

”奇跡が起こる年”

と言われている中でも、

なんと

”予想外のプレゼントがある時”

と言われている時であることを知りました。

 

本当にその前の誕生日には、

自分が妊娠したり、

結婚するなんて、

考えてもいなかったですし、

全くそんな様子もなかったのに、

あっという間にそういうこととなり、

本当に”予想外のプレゼント”だったなあと。

 

その上、

娘とは、

”鏡の向こうのもう一人の自分”という

とても特殊な、

この2人が揃うと物凄いパワーが生まれると言われている

セットとなっていることも知り、

とても驚いたことを今でも覚えています。

マヤ暦は260種類あるので、

その中でそういう関係になる確率というのは、

とても低いのです。

 

その頃には、

そこまで罪悪感を感じたりはしていなかったと思いますが、

マヤ暦での諸々を知ったことで、

人生に失敗やいわゆる”悪いこと”などというものは

ないのではないか

ということを感じるようになりました。

 

私の学んでいるマヤ暦では、

先生はいつも

”物事には吉凶などない”

と仰られています。

 

なぜなら、

物事は一つ一つが独立して存在するわけではないので、

ピンポイントで見てもわからず、

長いスパンで見なければわからないからです。

 

そして、

今日の吉江さんのメルマガでも、

ちょうど

”すべては起こるべくして起こっている”

とおっしゃられていましたが、

本当にその通りなのだと思います。

 

ですから、

皆さまの中にも、

中絶以外にも

何か過去の行いなどについて、

今もご自身を責めたり、

罪悪感を感じていらっしゃる方も

いるのではないかと思いますが、

今日で、

ご自身を責めるのをやめて

(Stop blaming yourself)、

その罪悪感などを

手放してしまってはいかがでしょうか。

 

それによって、

自分は知らないだけで、

実は何かいいことを享受した人が

いるかもしれませんし、

最後にならなければ、

物事はよかったのかも

悪かったのかも

わからないのです。

案外その一見”失敗”に見えることが、

予想外のプレゼント

もたらしてくれるかもしれませんよ☆

 

私は中絶した子にも、

名前を付けて、

今も毎朝のお祈りをする際に、

祈りを捧げています。

今どこで何をしているとしても、

今日もしあわせであるようにと☆

 

今回は、

責めるのをやめる(Stop blaming)ということで、

久しぶりにリリーさんとの英語学習シリーズ

”日本人外人化計画”もアップされています。

今回は、

責める氣持ちではないようですが、

とあるリリーさんの”止まらない”もの(笑)

についてのエピソードなのですが、

この”Stop ・・・ing”は、

今回のタイトルの

”Stop blaming yourself(あなた自身を責めるのをやめよう)”

というようにも使えますし、

”Can’t stop thinking of him.”

(彼のことを考えるのをやめられない)など、

色々と使えますよ☆

 

これを書いている

11月30日は双子座の満月。

その上に部分月食とのことで、

とてもパワフルな日だそうです。

 

今日は久しぶりに、

幸運の兆しと言われる彩雲を見ましたので、

皆さまにもシェアさせていただきますね☆

いくら吉凶はないとしても、

こういった美しいものを目に出来るのは、

それだけで嬉しいですね♡

 

さて、

最後は英語の女のマヤ暦です。

明日(12月1日)までは、

”クールな知性” ”先見性”  “心” 

を意識して過ごすとよいと言われ、

心の状態をよい状態にいかに保てるか

ということが大切な青いワシの13日間です。

 

そして、

明後日12月2日~12月14日までの13日間は、

”美と調和” ”芸術”  “仕上げる” ”氣品”

などを意識して過ごすとよい

黄色い星の13日間です。

今年の3月29日にスタートした、

260日サイクル最後の13日間ということで、

総仕上げをする期間です。

 

12月は、

マヤ暦も新しい260日のサイクルに入りますが、

占星術でも、

その1週間後の12月22日には、

新しい”風の時代”がスタートすると

言われていますね。

今までの”地の時代”は

”物質”や”お金”といったようなものに

価値の置かれた時代でしたが、

これから約200年続くという

”風の時代”は、

”コミュニケーション”や

”情報”、”ネットワーク”、”調和”

の時代となるそうですね。

 

価値観も多いに変わるであろう、

新しい時代に備えて、

皆さまも不要になった罪悪感や、

自分を責める氣持ちを手放して、

軽やかに新しい風に乗れるようにしておいては

いかがでしょうか。

まずはマヤ暦での

12月15日からの260日に向けて、

不要になったものを手放して、

ますます美しく輝くあなたで、

新しいサイクルを迎えて下さいね☆

 

毎日のマヤ暦も英語の女あさみチャンネルにて、

毎朝6:36にアップしています☆

マヤ暦のセッションを受けられたい方、

体重・見た目年齢はマイナス、

体温アップや筋力アップに効果も高く

心の安定にも効果を発揮する、

氣功を始めてみたい方・ご興味ある方は、

お気軽にこちらのお問合せページ

もしくはメール(qiyoga.maya@gmail.com )

にてご連絡下さいね。

こちらでもセッションについてなどご案内しております。

 

See ya☆

181 ブルー朝美

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