人生に革命を起こすスーパービジネスマン養成ブログ
人生に革命を起こすスーパービジネスマン養成ブログ > ●グローバル > [英語表現] > カーシー ひろ > 学校で習ったのに使わない!? ~時刻の聞き方・答え方~

学校で習ったのに使わない!? ~時刻の聞き方・答え方~ 執筆:カーシー ひろ

Pocket

皆様、こんにちは。 カーシーひろです。

 

これから国際結婚や海外進出をされる方、また、日本在住の外国籍の方々と
触れ合う機会が多くなる方などに、知っておくと有用かもしれない英語の表現をご紹介します。

 

今回は、学校で文法を習ったけれども、ネイティブと話すときには違う表現が多用される

時刻の聞き方や読み方について触れてみたいと思います。

 

✿✿✿ 時刻の尋ね方 ✿✿✿

 

時間を尋ねるときは、「What time is it now?」と聞くと習ったと思うのですが、

ネイティブはあまり使いません。

 

間違いではないのですが、急にストレートにこう聞くと、失礼にあたる場合があるからです。

ただ、何回か時刻を聞いた後に、改めて聞くときには、使ってもOKです。

 

(余談ですが、「ほったいもいじるなう」と日本語発音でネイティブに尋ねてみたところ、

ちゃんと時間を答えてくれました。これを考えられた方はすごいですね。)

 

初めて何時か聞きたいときには、「Do you have the time?」と尋ねます。

 

私は、これを知らなくて、通りすがりのおじさんにこう聞かれて、「No.」と言ってしまったことがあります。

そうすると、自分の手首を指しながら、「そうじゃなくて、時間わかる?」と言われ、

それで、この表現を覚えました。

 

このおじさんには次の日も遭遇し、また同じ質問をされましたが、こういうフレンドリーなところが

大好きです。

 

 

ところで、「Do you have a time?」は、「時間はありますか?」という全く違う意味になってしまいますので

ご注意ください。

(私は、おじさんにこう聞かれたと思っていたのでした。)

 

‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥

Do you have the time? → 今、何時ですか?

Do you have a time?  → 時間はありますか?

‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥

 

✿✿✿ 時刻の読み方・日常会話 ✿✿✿

 

時間を聞かれて答えるときの、簡単な言い方は、数字のみで表現する方法です。

 

‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥

five ten(5時10分) 

five fifteen(5時15分)
five thirty(5時30分)
five forty-five(5時45分)

five fifty-five(5時55分)

‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥

 

ただ、日常会話では、よく「past」と「to」を使った表現が使われます。

上記の時刻で言えば、下記のようになります。

 

‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥

five ten(5時10分)     → ten past five

five fifteen(5時15分)   → quarter past five
five thirty(5時30分)   → half past five
five forty-five(5時45分) → quarter to six

five fifty-five(5時55分) → five to six

‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥

✳halfは「1/2」、quarterは「1/4」を表す単位で、時間を表す場合、halfは30分、quarterは15分となります✳

 

日本語でも、「7時10分過ぎ」や「5時5分前」などと言いますが、それと同じような感じです。

 

どちらの数字が「何時」でどちらが「何分」なのか、ちょっと紛らわしいですが、

日常生活や映画でもよく使われているので、是非繰り返し使っていってみてください。

 

✿✿✿ 時刻の読み方・24時間制 ✿✿✿

 

24時間制の読み方は、元々軍隊で使われていましたが、今では飛行機や鉄道、また、お店の営業時間などで

使用されています。

この場合、「零分」は「hundred」と読み、最後に、「hours」がつきます。

 

つまり、

9時(09:00)は、「zero nine hundred hours」

14 時(14:00)は「fourteen hundred hours」

のようになります。

 

零時(00:00)は、「zero hours」と読みます。

 

この言い方は、「零分」のときだけでははなく、半端な時刻のときでも使えます。

 

‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥

01:00 → zero one hundred hours

01:22 → zero one twenty two hours

02:00 → zero two hundred hours

12:01 → twelve hundred one hours

19:00 → nineteen hundred hours

23:22 → twenty three twenty two hours

‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥

「hundred」は、省略される場合もありますし、「hours」も、省略しても良いみたいです✳

 

これは、日常会話で使われることは、あまりないと思います。

(イギリスやアイルランドでは、比較的使用されているようですが。)

 

ただ、空港や鉄道の駅では、この言い方でアナウンスされることもあります。

 

私も空港で初めて聞いたとき、何を言ってるのだろうと一瞬思いましたが、

24時間制で時刻を案内しているのねと気がつきました。

 

普段使わなくても、こういう使い方があるということを漠然とでも覚えておくと、慌てなくてすむと思います。

 

 

 

✿✿✿ 表記の違い ✿✿✿

 

日本では、「AM9:00」、「PM10:00」などと書くことが多いと思いますが、

英語では、「9:00 a.m. 9.00 am 9.00 A.M.」「10:00 p.m. 10:00 pm 10:00 P.M.」

表記します。

 

また、時間の書き方ですが、

アメリカではコロンで区切り(09:00)

イギリスではピリオドで区切る(10.00)

ことが一般的です。

 

そして、正午は、午前12時か、午後12時か、意見が分かれることもあるので、混乱を避けるため、

12:00の時は、「noon」や「midnight」を使用し、明確にする方が良いです。

 

学校で習っていない表現の仕方に、最初は少し戸惑うかもしれませんが、慣れると自然に耳に入ったり、

口から出てきたりすると思います。

繰り返し使って、慣れることが大切ですね。

2658 カーシー ひろ

記事はお役にたてましたか?

記事にご興味をもっていただけましたら、
以下のソーシャルボタンで共有していただくと嬉しいです^^

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Pocket



コメントをどうぞ

入力いただいたメールアドレスは公開されません。
個人情報などを記入された場合、投稿いただいたコメントの該当箇所を編集して公開するか、もしくは非公開にします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。