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☆English Woman13―☆○○○は、転ばぬ先の杖-The Magic Wand 執筆:ブルー朝美

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スーパービジネスマン&ビジネスウーマンの皆さま、こんにちは☆

またしてもお久しぶりの英語の女、あさみです。

 

いつもは最後にほんのお気持ち程度にしか書かれていない“マヤ暦”ですが、

今、世間でもそして先日の吉江さんのメルマガでも話題となった、

日大のアメフトの件をマヤ暦でみたものが興味深かったので、

皆さまにもシェアさせていただこうと思います。

 

最初はこの革命ブログのトピックにするつもりでもなく、

ただ単に常に人や出来事のマヤが気になってしまう私は(笑)、

いつもの好奇心から宮川選手のマヤ暦をみたりして、

一人納得な感じではあったのですが、

そこへ先程、更に監督やコーチはどうだったのか、

そこが気になり調べてみたところ、

ますます興味深い結果だったので、

これをブログに書かせていただくことにしました。

 

残念ながらコーチだった方の誕生日がわからなかったため

彼の分は調べることが出来ませんでしたが、

宮川氏と内田元監督のをマヤ暦を調べることができました。

 

早速ですが、まずは宮川氏・・・

 

彼は縁の下の力持ちであり、どんな変化も受け入れることが出来て、

受け入れることによって大きな飛躍が出来る人。

そして地味に着実にやっていくとよいとあり、

エネルギーもありますし、仕事も出来ますが、

人に厳しく自分に甘いところがあるタイプでもありますし、

人から誤解されやすいというか理解されづらいところがあります。

また、人には相談されやすいけれど

自身は人に相談ができない人でもあるので、

相談できる人をもち

意識して相談するようにすることが大切だとも言われています。

 

そして彼の人生の指針として、

 

「先を争わず、万事控えめに。まもなく道が開ける」

 

とありますので、

ここからは先を争わず控えめにしておくことで道が開けていくともいえるのかもしれません。

 

人生のサイクルでも、

彼は今は自分を見つめるサイクルのちょうど真ん中辺りなので、

自分の内面をしっかり見つめないと嫌でも見つめざるを得ないことが起こる時でもあります。
その上今年のお誕生日からの1年には、

償うことが約束されたというのもあったり、過信に注意とあります。

 

また、

「一歩退いて荷を軽くしてから再スタートをきる

(一旦重荷を降ろしてから再スタートしなさい)」とあります。

 

そして次に内田元監督ですが、

彼も宮川選手と同じくプロ意識も強く仕事もできるけれど、

人に厳しく自分に甘くなる傾向がある”黄色い星”というものをお持ちでいらっしゃいます。

 

そして元監督は、

政治家の方にも多かったりするような

スケールの大きさのあるものもお持ちでいらっしゃいますが、

そこを活かすためには“下積み”が大切だと言われています。

今までの人生に“下積み”をする機会があったのかは存じませんが、

その中でも特にこの方の番号のところは

“コツコツと積み上げるような生き方”をすることが大切だと言われています。

 

そしてこの内田氏の番号の方は、

社会貢献の意識がないと本来もっているものと違ってしまうということがあります。

 

人生のサイクルを見てみますと、

現在のサイクルとしても宮川氏と同じく、

自分の内面を見つめながら進んで行くというサイクルにいらっしゃいまして、

内面を見つめていかないと見つめざるをえないようなことが起こるとも言われています。

またこの1年としては、

“気をつけないと、誰かと対立するスタンスになる”

とあります。

 

そしてこれは私がここで皆さんとシェアしよう

と決めた決定的なこととなったのですが、

内田氏は、今の自分の内面を見つめるというサイクルの中でも

最後の13年目となっているのですが、

この内面を見つめる13年間の13年目というのは・・・

 

 

 

“何かにケジメをつける時”

 

 

 

と言われているのです!!!

 

ご自身でケジメをつけなければ、

ケジメをつけさせられる時なのです。

 

まさに!!!ということではないでしょうか。

 

この内面を見つめる13年目は、

会社をクローズされたり、

離婚をされたり等々

何かしらにケジメをつけることになる方が。

”ケジメをつける”ということで、

”独身生活”に”ケジメ”をつけて、

逆に結婚するという方ももちろんいらっしゃいます(笑)

 

またこの会見が行われた5月22日は、

マヤ暦の260日のサイクルの中でも、

第2の城という、

やはり内面を見るようになると言いますか、

“削ぎ落す”や、“死”、“忍耐”という意味があり、

本物になるためにゆすぶられる忍耐が必要な期間

と言われているようなところの最終日であり、

ひとつの時代の終わりを意味しているところでもありました。

 

マヤ暦では、吉凶はないと言われていますので、

今回の件もいいとか悪いとかそういったことではありません。

これだけマヤの流れ通りということは、ある意味流れに乗っているとも言えますしね。

 

内田元監督のこの1年には、

“誰かと対立するスタンスになる”とはありますが、

“気を付けないと”という但し書きがちゃんとついているんです。

 

ということは、

あとはこれをどう活かすかはあなた次第。

 

こういったことがわかっていると、

“転ばぬ先の杖”とすることが出来ますし、

言葉になってわかるということは“納得できる”ことなので、

今までのモヤモヤがスッキリすることでクリアになり、

余計なものにエネルギーを取られることもなくなりますし、

潜在的な部分にもはたらきかけ自然とよい流れにのれるようになっていったりも。

 

なので、宮川選手の現在の1年には

“一旦重荷を降ろしてから再スタートしなさい”

とありますように、

まずは重荷を降ろしたということで、

既に再スタートしたともいえるのかもしれません。

 

この経験が、

特に若い彼にとって、

“これがあったからよかった”

と思えるようなそういう経験となることを、

ケガをされた方の回復と共に祈るばかりです。

 

私自身マヤ暦に出会い、

まずは自分のことをここまでよくわかるものに出会ったことが衝撃でしたが、

家族をはじめ友人などの方をみてそしてその関係性にまた驚き、

自身の人生の流れを見て更に衝撃を受け、

どんどんのめりこんでいったのですが、

実際に様々な方の依頼を受け鑑定をするようになり、

夫婦関係や親子関係(再婚した方々の連れ子との関係も含んで)、

職場の人間関係など様々な人間関係を見させていただき、

皆さまの人生のサイクルを拝見すればするほど、

その奥深さに感心し、

またのめりこんでいくという次第です。

 

今までなかなかマヤ暦の記事を書く機会がありませんでしたが、

今回の件はマヤ暦ではどんなことがわかるのかということが、

とてもわかりやすかったので、

マヤ暦の興味深さが

皆さまに少しでも伝わっていたらと思います。

 

マヤ暦にご興味を持たれた方は、

ぜひ私のブログからもしくはこちらからお問合せ下さい。

遠方の方にはskypeなどのでのセッションも可能です。

 

では、最後に恒例の英語の女のマヤ暦での現在のサイクルです。

現在(5月23日から6月4日まで)は、赤い蛇の13日間です。

「血と情熱」「自己コントロール」「生命力」を意識して過ごすとよい時です。

また5日にインスタにもアップしますが、続く6月5日から17日までは、

「永遠の秩序」「映し出す」などを意識して過ごすとよい白い鏡の13日間となります。

 

そしてこの5月23日からの52日間は(7月13日まで)、

第3の城と呼ばれる、変化・変容の期間となっています☆

どんな大転換・変化が起こるでしょうね???

 

See ya☆

181 ブルー朝美

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