人生に革命を起こすスーパービジネスマン養成ブログ

意欲あるものは現実化する 執筆:吉江勝

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こんにちは、吉江です。

昨日、告知したCBP(出版コンサルティング)は
後1名になりました。

昨日のアメブロは削除されてしまったようなので(笑)
詳細はメルマガバックナンバーをどうぞ。

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CBP(吉江勝の出版コンサルティング)第15期生募集開始
https://mm.jcity.com/MM_BackNoDetail.cfm?u=SB&mg=0&m=2663&r=15817&md=2016/08/24&tv=
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よくコンサルティングでも
「出版に大変興味はあるのだけど
まだ自分には早いと思う」
という方がいらっしゃいますが・・・

行動するのに
早いなんてことはないんですよね。

むしろ遅いくらいです(笑)。

あっ、これは決して煽ってるんじゃなくて(笑)、
そりゃ、仕事の経験が全然ないと難しいですが、
ある程度の社会経験と意欲があれば
出版は誰にでもチャンスがあります。

むしろ、経験よりも意欲の方が大切になるでしょう。

「いや、いや、吉江さん、そりゃ言い過ぎでしょう?
いくら意欲があったって、それだけで出版はできないですよ」
(心の声)

そんなことありません。

そりゃ、凄い経験があれば鬼に金棒ですが(笑)
もし、それがあるのだとしたら、
別に何もしなくとも(CBPに参加しなくても、笑)
出版社の方から声をかけられるのではないでしょうか?

実績がなくて、現在、出版社から
声をかけられていない状態だからこそ
「どうしたら出版できるかな?」と
思っているんですよね?

だったら既に何百人もゼロから
出版社が興味を持ちやすい企画書を作成して
商業出版している方法があるのですから
それを取り入れた方が得策です。

「CBPには確立された出版ノウハウが
あるというわけですね?
ただ、やっぱり「意欲があれば出版できる」
というのは違うと思います。
この世には気持ちだけでは
どうしようもないことだって
当然ながら有りますよ」
(あくまで抵抗する心の声、笑)

いいえ、意欲あるものは現実化します。

現実化しないのは意欲がないからです。

例えば、あなたが今から
「オリンピックで金メダルを獲る」とか、
「アメリカのメジャーリーグで大活躍しよう」
という意欲があるでしょうか?

多分、1ミリもないですよね?

せいぜい、
「公園でバトミントンやキャッチボールをやろう」
と思うくらいでしょ?(笑)。

現実化できないものは
考えさえ及ばないのです。

反対にあなたに「出版したい」
という明確な意思があるのならば、
それは現実社会で創造されたがっている証拠ですから、

その想いを叶えるべく正しい行動をとれば自ずと現実化できちゃうのです。

これは出版に限らずに
何でも通ずる大宇宙の絶対的法則です。

想いは現実化しますし、
もっと言うと想っていることとは
既にもうあるからこそ想えるのです。

この世の中は、多次元なので
果敢に行動して出版しているあなたと
はなから「出版なんて無理だ」と諦めて
何もしないあなたがいるだけです。
(この話を説明すると長くなるので
機会があったら改めてしますね)

ただ・・・

「体裁がいい」からとか
「人に自慢できる」とか
そんなチープでインスタントな
想いは叶いづらくもあります。
(それでも叶うこともありますが・・・笑)

そうではなく、あなたが
「絶対にこれをやり遂げたい」
「そうすることで人や社会を良くしよう(貢献したい)」
と強く心に想い浮かべたもの(意欲)が現実化されるのです。

ここでちょっと自分の周囲を見渡してみてください。

パソコンでも椅子やデスクでも
電話でもコピー機でも
スマホでも手帳でも
本でもノートでも・・・
(今、私の目の前にあるものを
ランダムに挙げています、笑)

この世の中にあるものは
全て作り手の「これを世に出そう」
という明確な意思があって
創造されたものばかりということが
お分かり頂けるのではないでしょうか?

意欲が万物創造の種であり源泉なのです。

ですから、あなたが「自分の本を出版したい」
「そうすることで人や社会に役立ちたい」
という強く明確な意欲や意思があれば
そこに至るノウハウはお伝えしますので
どうぞCBPにお申し込みください。
http://form1.fc2.com/form/?id=878218

と、最後は告知のようになってしまいましたが(笑)
本日、最も強く言いたいのは、
「あなたが強く想ったことは創造されたがっている」
そして「既にそこにあるからこそ強く想った」ということ。

意欲あるものは早晩、現実化する運命なのです。

人や社会のためは、もちろん、
大切なあなた自身のためにも
その意思を無駄にしてはいけません。

吉江勝

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□■□■編集後記■□■□

前回の編集後記で
個人的に大変残念なことがあったと
書きましたが・・・

なんと、その残念ことが
綺麗さっぱりなくなってしました(笑)。

簡単に言うと私の杞憂だったのです。

私のような楽天家でも(笑)
「人間は過去の経験やその時の感情で
間違った思い込みをしてしまうものだ」
ということを改めて思い知りました(恐)。

もしあなたが今、不安や問題を抱えていたとしたら・・・

「本当にこれは問題なのだろうか?
もしかしたらただの思い込みすぎないのではないか?」
あるいは・・・

「これは、ここまで不安になるほど
致命的なことだろうか?」
「もしかしたら、それほどのことでもないかも
しれない」と1度、疑ってみることを
お勧めします。
(大抵のことはそんなもんですから、笑)

すると、あっさり現実が変わっちゃうかもしれませんよ。

 

119 吉江勝

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