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プロフィール【自分を溺愛する自分史の作り方】

はじめまして、ご訪問ありがとうございます。

経営コンサルタントの吉江勝と申します。

【以下、プロフィール】
経営コンサルタント、広告会社代表、投資会社代表、人材ビジネス会社顧問

大学卒業後、三井物産、NTT等で営業マンとして活躍。
現在、経営者やビジネスマン、OL対象に営業、マーケティングノウハウ及び
潜在意識の活用方法を伝授する会員制コンサルティング会社「スーパービジネスマン養成講座」
を主催。⇒ http://www.eigyou.jp/02-membosyu/21.htm
全国に自由で豊かで幸せな人を多数輩出することを目的としています。

日々の活動をメルマガでお伝えしていますのでよろしければご覧ください。
http://archive.mag2.com/0000112762/index.html (まぐまぐ)
http://www.eigyou.jp (ここで潜在意識&営業&出版ノウハウ無料音声をダウンロードいただけます、ご利用ください。)

メルマガタイトルは超一流の年収となっていますが、実際はびっくりするような年収を稼いでいたり、
六本木ヒルズのような豪邸に住んでいるわけではありません。

キャッシュでランボルギーニーも買えませんし(別段、買う気もないですが・・笑)、
特に世間に名前を知られている著名人なわけでもないのです。

何が言いたいかというと、皆さんにそれほど偉そうなことを語れる立場にないということです。(キッパリ!)

ならば、こんな活動をするな、と怒られそうですが、少し前の絶望的な状態から比べると(仕事が上手くいかず、
欝状態、さらには借金まみれで、性格も荒んでいました)現在、信じられないくらい幸せな状態を得ることができるようになりました。


それにはある秘訣が有るのです。
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私が人生のキャスチングボードを奪い返し、1日1日に潤いを感じることができるようになったその方法を、
以前の私のように自分の能力不足に悩んでいる方や悩みまでしなくとも、もうひとつ人生に充実感を感じられず、
ここら辺で何か起爆剤のようなものが欲しいという方、全員にシェアして役立ててもらう。

それがこの活動をはじめたきっかけです。

ここでちょっと私の過去を告白しようと思います。

私は10代、20代の頃、自分に自信がまるでありませんでした。

勉強もできない、スポーツも人並みで、これといった才能も無く、毎日に充実感など一瞬たりとも感じることが出来ませんでした。

それどころか将来が徹底的に悲観的に思え、とはいえ、それを暴力等、非社会的な行為に向ける度胸も気力も無く、
ただただ時間を無為に過ごしてきたように記憶しています。

限りある人生の中で時間を無駄にするこのような行為は実にもったいない、折角、生を授けてくださった神に対する
冒涜でさえある(私はクリスチャンなので)と思います。

仮に自分にそのような傾向が少しでもあると思われたら、ぜひとも考え方を改めることをお薦めします。
(折角ですから、のちほど効果的な方法をお教えしますね)

実はここだけの話ですが、人生を以前の私のように無為に過ごしている人が、まだまだこの世の中には大勢存在します。

自己啓発して自分を成長させようと考えている人は実はとっても少ないのです。

もしあなたに「このままじゃいけない」「自分を高めよう」という気がほんの少しでもあれば
、その時点で大変なリードをしていることになります。

これからそのリードを完全なものしませんか?

ここから私が以前配信した、メールマガジンをご覧になってっください。

勉強熱心なあなたは、もしかすると、前に1度ご覧になられているかもしれません(あるいは既に知っていること
かもしれません)が、このメルマガに私が現時点で知りうる幸せな人生を送るために必要な概念の全てを詰め込みました。

ぜひ、全部とは言いません、一つだけでも構いませんから実行してみてください。

以前の私のように、いや、それ以上にあなたの人生が大きく拓けるはずです。


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 超一流の年収を稼ぐスーパービジネスマンになる方法
                       
 【自分を溺愛する】

〜人生にスタンディングオヴェーションを贈るために〜            
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こんにちは、吉江です。

今日の読者様からの質問を最初に読んだとき、私は稲妻に撃たれたような
インスピレーションを感じました。

『ああ、自分がコンサルタントをやっているのは、このことを皆さんに伝えるためなのだな〜』

と、あらためて今後の自分の方向性を確認させていただく指針となったのです。

メールを下さった東京都のKさん、天命に気づかせていただき有難うございました。

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●以下、質問メールです。
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こんにちは、いつも楽しくメルマガを拝見しています。

都内でマンション販売の営業を行っているKと申します。

先日のメルマガで吉江さんは
『まず考え方を変えてください。私たちは子供の頃から周りの大人たちに
「人生は厳しいもの、仕事はつらいもの」と教わってきました。

そして、殆どの人が、宣言どおりの、つらく厳しい毎日を送っています。

でも、それは間違いです。人生は元来、明るく楽しいものなのです。

仕事だって、そりゃ上司や取引先に理不尽な事を言われて面白くないこと
もあるでしょうが、そんな障害さえも自分を高めてくれる高貴なものに違い
ないのです』

とおっしゃっていましたね。
(※▼参考:自分にスタンディングオヴェーションをおくるために
 http://www.eigyou.jp/topics/20050620.html )

その言葉にピンと来て、早速ノートに書いてその考え方が浸透するように
習慣づけるようにしました。

毎日、ノートを眺めているせいか、最近、この考えがハラに落ちてきた
感じで、今まで何とも感じなかった、どちらか言うと退屈だった仕事が

「今日は一体、何が自分を高めさせてくれるのだろうか」

「同じ仕事でもちょっとした工夫でいくらでも効率的に変るものだなあ〜」
と、次第に業務が楽しくなっていくことを実感しています。

ありがとうございました。

先日もある企業の社長さんに投資用新築マンションを一棟ご購入いただいた際、
たまたま吉江さんの言葉をお話したら

『素敵な考え方だよね。僕もその通り生きているよ。仕事も人生も楽しまなきゃ嘘だよ』

とご賛同いただき、やはり、これが成功者のメンタリティーなのだ、と確信しました。

しかし、私の上司に、この話をしたら急に不機嫌になり・・・
『そんな戯言に騙されちゃいけない。仕事はいつでもつらく厳しいものだ。
楽しいといってる人はたまたま今、上手くいっているだけで、そんな幸運は長く続くはずがない。
そんな戯言に耳を貸す暇があったらTELアポでもかけて新規開拓しろ』
と諭されました。

この上司は入社以来、私に手取り足取り、営業を教えてくれた人で、たいへん
恩が有ります。

昨年まで毎年部署で一番の売り上げを誇り(といってもわが部署は5人しか
いませんが・・・) 私も尊敬していたのですが、彼の真意を聞いてから、何だか
とてもつまらない人に思えてきました。

自分もここにいる限り、ああいう風になるのかと思うと、また陰うつな気分に逆戻り
してしまいそうです。

(〜中略)

マンション販売も確かに売れると面白いのですが、私の心から好きなことかと問われると
「う〜ん」と考え込んでしまうのも事実です。

吉江さんの言う、『人生や仕事を楽しもう』という教えを完全に自分のものにするために、
私は具体的に何から着手したらよいのでしょうか?

お忙しい中、このような人任せな質問で大変恐縮なのですが、アドバイスいただけないで
しょうか?どうぞよろしくお願いいたします。 
                                    
以上

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この上司の方の対応は至極当然です。

恐らく40歳以上の方で子供の頃から親や先輩たちに『仕事や人生はつらく厳しいもの』
『だから多少調子が良くなっても決して油断してはいけない、常に気を引き締めろ』と
教え込まれてきたのでしょう。

ご多分に漏れず、私もそうでした。

ですから、比較的、営業成績は安定していたのですが、仕事に楽しさや、やりがいを
感じていたかと言うと残念ながら胸を張って『イエス』とは言えませんでした。

ここでカミングアウトしちゃいますね。

自分の存在意義が確認できないと、やはり毎日が面白くなく、私は会社
帰りに仲間とバーやクラブに出向いては日常の憂さを晴らしていました。

いくら営業コミッションを稼いでいても、毎日遊びほうけていたら当然お金
が足りなくなります。

給料日前日は、サラ金会社に借金に行くのがいつの間にか私の習慣となって
いました。

ピーク時で1000万円以上の借金を作りました。
(もちろん、このお金は投資ではなく全て交遊費です)

このままいくと、さすがにヤバイな、と思っていたとき、会社命令で、
とある成功者の講演会に行かされました。

最初は嫌々、それこそ、義務感だけで参加したのですが・・・

その講演者の成功しているのに偉ぶらない態度や余裕を持った立ち居振る舞い、
そして、熱く、情熱的に自分の体験を語る講演内容に感動し、同時に「おれは
一体何をしているんだ」「これじゃ、いきながら死んでるようなものじゃないか」
と痛烈に自己嫌悪に陥り、不覚にも涙が溢れ出てきたのです。

この頃の私は普段、クールに無関心を決め込んだり、人を見下ろしたりしていた
のですが(哀れな事にこうすることで自分の存在感を見出そうと必死でした)
この講演者の自分に正直な姿を見て「ああ、この人のようになりたい」と
熱く心が煮えたぎったことを、今でも昨日のことのように覚えています。

述懐すると、これは天が私にくださった導きだったとさえ感じています。

その日から、私のセミナーや講演会巡りがはじめました。
(借金を増やして参加しました(笑)でもこれらは全て自己投資です)

多くの成功者たちの教えを聴くにつれ、自分の中にひとつの核というか、
揺るぎがたい信念が芽生え始めました。

それは彼ら成功者が異口同音に同じことを発言していたことに端を発します。

『夢を求め、心を満たし、なりたいものになる自己実現を目指せば、
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それに準じて人生は素晴らしいものに変わる。そのためには、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
もっと自分を磨き、自分の利益を追求し、自分をいたわり、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自分にご褒美を与え、人生を楽しまなければならない』という考え方です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
人生がつらい、仕事が厳しいと固定観念を持ってしまうと、『一体、自分は何の
ために生きているのだろうか?』という、むなしく、やりきれない気持ちに陥り、
以前の私のように、絶望感を逃避するため、借金してまで遊びほうけるか、

借金まではしなくとも充たされない日常を我慢して、夢や目標にはわざと
ほおかむりして生きる選択をしなければならなくなります。

その頃の私は自分の人生を疑いながらクールに眺める観客のひとりに過ぎま
せんでした。

観客の人生はある面では気楽です。

自分から何もせずに、失敗したら、さもしたり顔で『ほら見ろ、言わんこっちゃない』
と批判し、成功しそうになっても『たまたま上手くいってるだけさ、まぁ見ててごらん
、今に足をすくわれるから』と懸命に自分が何もしない、いいワケを作っていれば事が足ります。

しかし、これでは何のために生きているのかわかりません。

折角、授かった命をただ漠然と時間つぶしだけに使っているに過ぎません。

この頃の私はさしずめ、息をしながら死んでいたも同然だったと言えるでしょう。

そこで私は自分の人生で主役の座を取り戻す決意をしました。

最初に着手したのは『自分史』作りです。
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今までの人生で自分が比較的上手くやってきたことを思い出し、その全てを書き
出して行く作業をはじめました。

書き出す中身は、第三者から見たら、どんなに些細でつまらないことでも構いません。

厚顔無恥に、いけしゃあしゃあと、自分を歴史的大人物に見立てて書いていくのが、
『自分史』を上手に楽しく書くコツです。(万が一自慢できるところがなければ
「こうなれればいいな」「死ぬ前に一度はこんなことをやってみたい」という希望や
願望でも構いません。詳しくは後述します)

すると、次のような魔法が起こります。

『自分はこんな事が出来るのか、あんな事も可能なんだ、結構凄い奴じゃん、
これなら意外に面白いことができるかもしれない・・・』

たとえ小さなことでも、いくつかの成功体験を積み重ねることによって、徐々に自信が湧いてきます。

万が一、小さな成功もないという方は、今後達成したい夢や目標でも構いません。

パーフェクトマインド(潜在意識やハイヤーセルフ、サムシングシンク、偉大
なる力とも言いますが、私はこのように名称しています)は現実と夢や願望の
区別がつきませんし、実はこちら(成功体験がない状態)から入るほうが成功
そのものの質が大きくなるケースが圧倒的に高くなります。

この原理をちょっとご説明しましょう。

実際の成功体験があれば実績が有るわけですから、自分を信じられるのはある意味合理的です。

しかし、その成功体験が今あるいは将来通用しなくなると(実社会の成功条件は
今後ドンドン変わっていきます)その自慢の実績がなくなるわけですから、同時
に自信も失われて燃え尽きてしまうというケースがたびたび見受けられます。

それに対し、実際の成功体験がなくとも、夢や願望を達成しようとする高揚感、
や好奇心、向上心からやる気を沸かせる方法は、換言すれば実績がまるでない
にもかかわらず人生が充実している人と言うことができます。

充実した人生を送っている人に必ず現れるのがオーラーであり、それは本人も
そうですが、それ以上に周りの人々を強烈に魅了しますので、本人や周囲の
受け入れ姿勢が変り、いつしか根拠のない自信が漂ってくることになります。

(これは最初自分ではよくわからないものなのですが、周りの人々に言われて
次第に自覚していくようになっていきます)

実績も成功体験もないのに「自分はできる」「なんにでも変われる」と楽天的に考える、
実はこれこそが最強の自信であると言えるのです。

あなたの周りにも一人か二人、いつも熱に浮かされているような、こんな根拠のない自信
を持っている人がいませんか?

そういう人は原理を口では説明できないのだけれど、結果的にやることが上手くいって
しまうそんな共通したパターンを持っているのではないでしょうか?

論理的には、絶対失敗するだろうと思うようなことも難なくやり遂げたり、
たとえ最初は上手くいかなくとも次第に頭角を現す、このような人は大抵
この根拠のない自信の持ち主と言って間違いありません。

アンドリュー・カーネギー、ジョセフ・マーフィー、ナポレオン・ヒル、
ヴィンセント・ピール、ロック・フェラー、ロス・チャイルド、ビル・ゲイツ、
中村天風、松下幸之助、本田宗一郎、稲盛和夫、孫正義、三木谷浩史、斎藤一人
、神田昌典さんらは皆、意識無意識に関わらずこのマインドの持ち主です。

それはパーフェクト・マインドが自分の成功を既に知っているからなのです。
(※この話をすると今回のトピックと少々ずれますので別の機会に譲ることに
して話を戻します)

【自分史】を書き連ねていくと、わくわくした情熱や勇気ががわいてきて、ある日を
境に(大体1週間〜21日前後)自分を大変可愛く思えるようになります。

すると、今までの何か充たされない、陰鬱した気持ちが一掃されていき、
心に潤いが戻り始めます。

ここまでくれば殆どやることは終了です。

気持ちが高まったり、余裕が生まれるのと平行して行動にも変化が表れ始めるからです。

2001年に私は、以前から出版したいという思いが有ったので、この『自分史』を
各出版社に売り込んでみました。

以前の私なら『そんなことしたって、時間の無駄さ。素人が出版なんて出来るわけが無いよ』
と評論家気取りでせせら笑い、何の行動も起こさなかったかもしれません。

しかしこのときは不思議なことに断わられるという否定的な気持ちは寸分もおきませんでした。
(実際は多くの出版社に断わられましたが・・・笑)

原稿を郵送したり、企画書をFAXする作業を、本屋に自分の本が並ぶことをイメージしながら、
心からウキウキしながらやっていました。

そのうち、数件の出版社から検討したいという返事を頂きました。

それが私の処女作『あなたのお客をつくるモテビジの法則』(インディックスコミュニケーションズ)です。

その後は雑誌の原稿執筆を依頼されたり、セミナーを開催したり、起業して会社
を設立したり、多彩な人脈が生まれたり、マスター(メンター)との劇的な出会
いがあったり(私生活では長年恵まれなかった子供を授かることが出来ました)等々、
次々と日常が素晴らしいものに変わっていきました。

しかし、私がやったことは別段凄いことではありません。

へたくそな文章で妄想に溢れた『自分史』を書いただけなのです。

これだけのことで人生に劇的な変化が訪れたのです。

いや、正確には人生が変わったのではなく、考え方が変わったと言ったほうが
いいかもしれません。

ここであなたも考え方を変えてみませんか?

変えると言っても、ちょっとだけ、今までの自分を見つめ直すだけでいいのです。
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成功体験、特技、特徴、以前人からほめられたこと(小学生のときでもOK)、
依頼されたこと、心の底から感動して人に話さずにはいられなかったこと、
時間がたつのも忘れて夢中になったこと等、何でもOKです。

今まで生きてきて何か人に自慢できること、自慢とまではいかなくとも、
ちょっと誇らしいこと、『いいぞ自分、可愛いぞ自分、いとおしいじゃないか
自分』という経験や体験談は何か有りませんか?

仮に無ければ、今後そのようになれば、前向きな気持ちになれる、という仮定
や架空の話、私のような妄想でも構いません。(これぞ熱に浮かされた根拠のない自信です!)

それを紙に書いてみるのです。
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文を書くのが苦手ならば、声に出しテープに録音してもいいでしょう。
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そのクライマックス部分(自分の長所)を出来る限り心を込めて繰り返し
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読んだり聞いたりなさってみてください。
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そして、そんな理想の自分になりきった演技を日常で行うのです。
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(このことを2003年に私の本に書いたら現在大ベストセラー作家になられた
某氏から『吉江さん、これは信じられないくら効果が有りましたよ』とお褒め
頂きました)
 
いつの間にか理想の自分を地で行っている自分自身やそれ以上にそんな自分
を承認している周りの人々に気付くはずです。

これが自尊心を育む最初の方法です。

自分を信じ自分の可能性に目を向ければ人生は必ず快適でやりがい溢れたものに
生まれ変わります。(パーフェクトマインドが喚起したら変らざるをえないのです。

唯一変らない人とはそんな事は起こらないという否定的な考えの人、あるいは心の底で
本当は自分は変りたくないと思っている人だけなのです。)

さあ、思い立ったら吉日、早速『自分史』(これからの理想的なビジョン(熱に浮かされた妄想・・・)
を計画する『未来史』でもOK)を書いてみませんか?

このワークをお試しになり、ぜひご自身の生きる意味、これから実現しそうな
(あるいは実現したい)あなたの夢や目標を追求なさってみてください。

そして、あなたの人生を今まで想像もつかなかった素晴らしいものに変革するために
今自分のできることから行動にうつすんです。

あなたには必ずその価値があります。

あなたが本来の自分自身の人生を歩み、喜びに溢れ充実した毎日を生きてくれる
ことを心より願っています。

『全ての人にはその人を待っている宝物がある』(パウロ・コエーリョ/作家)
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最後までお読みくださいましてありがとうございました。


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